ソフィーのアトリエ プレイ日記9

遂に真理の鍵を作りました。
どうせ周回がないゲームなら、もうやっちゃいましょう。
無事これでいける…と思ったら
とんでもない過ちを犯してしまったかもというプラフタちゃん。
胸騒ぎがするので、叡智の門へ急いで向かうことに。

その中でも特に手に入れてはならない者がいるそうです。
メクレットとアトミナだそうです。あの二人には渡してはいけないって。
確かになんか怪しいイメージぷんぷんだったけど…
知識の大釜を用いて在りし日の錬金術師の姿へ戻ろうとしているそうです。

500年前に戦った錬金術師の名前がルアードで
それがメクレットとアトミナらしい??
ルアードの魂を人口生命体であったメクレットとアトミナの体に封じ込めたらしい。
本来であればあの二人は錬金術が使えない体なのでここにこれないはずですが
ソフィーちゃんが心理の鍵を作ってしまったから…

メクレットとアトミナがあああ
どうやら遅かったみたい。
知識の大釜を使ってます。

ロリ二人から何が生まれるのかと思いきや
おっさんの声でビビったわw
戦うのかと思ったけどルアードは錬金術をやりたかっただけなのでどっかいっちゃいます。
我々も帰りましょう。

仲間だったらしい。当時はあのような人物ではなかったけど
ある時彼は道を踏み外してしまったそうです。
錬金術の持つ力、魅力に飲み込まれ次第に独善的な研究を進めるようになってしまったそうです。
プラフタちゃんがルアードの行き先を調べるから錬金術の腕を磨いてろって。
もうLv47ぐらいだから充分じゃない?

プラフタちゃんを改造して遊んでました。
んーしかしいまいち強くならないな。
やっぱり武器防具なんだろうな。
見た目もちょっと機械的じゃなくて田舎娘みたいになっちゃったし。

ロジーさんに「忘れ去られた」系の素材を渡さないと
最終装備まで辿り着かないみたい。
2個はエリーゼお姉ちゃんのクイズとジュリオさんのイベントで手に入れたけど
あとはなんだ。何個か渡したと思うんだけどどれを渡したか忘れてしまった。

プラフタちゃんがぼーっとしてます
そこでマルグリットさんの野菜を買いに行くのですが
街中では水の量が減ってたり凶暴な魔物が出たという噂が流れています。
ていうか八百屋にいってもマルグリットさんいないんだけど
教会にいました…・これはまた別のイベントなのかな?

最近あまり作物が取れないそうです。
ルアードの影響なのかなあ?

やっぱりルアードの影響っぽい。
ルアードの使う根絶の錬金術は自然の力を浪費してしまうそうです。
で、結局また待つだけなのか…
渚の古跡で金策でもしていよう。

まだわからないようす

何故ルアードの話をするとき辛そうな顔をするのか聞いてみたら
同じ村の友だったかららしいです。
かつては錬金術で人を幸せにするという目標をもってたそうです。
それでもルアードを討つと決めているプラフタちゃん。
それで本当に幸せなのかとソフィーちゃんが言いますが、他に方法がないtといわれます。
ソフィーちゃんはルアードを説得しようと言い出しました。
こうして説得することに決定。

オルゴールを聴いてたというコルちゃん
元々はお父さんを探すためだったけど最近お父さんよりもこっちを気に入ってるとか。
もうお父さんとかどうでもいいかなぁって。
冗談らしいけど。

母ちゃんに注文とってこいっていわれたけど
今日はどうしてもいけないらしい。
がんばれ。
でもちゃんとお礼をしてくれるそうです。
カフェ、教会、本屋と意外とめんどくさかった。
マルグリットさんから500コールもらいました。オスカーお礼っててめえ!
でも後日オスカー本人から素材のお礼を別でいただきました。

エリーゼお姉ちゃんは眼鏡外すとだいぶ変わりますね。
眼鏡かけてた方が知的で良いと思うけど。

また仕事さぼってオルゴール聴いてる。
ロジーさんは懐かしい曲だなといって、この曲を知っているみたいです。
修行に行った先で聴いたことがあるそうです。
ここからずっと東の国だそうです。

お茶をいただいていたプラフタちゃん。
味覚がないはずですが…
ていうかルアードは!?

そこがわかればルアードのことも説得しやすいかと考えたソフィーちゃん。
ある年、住んでいる村が干ばつになって作物が不作になったことがあって
プラフタちゃんとルアードはなんとかしたいと考え村中の本をかき集め錬金術という存在を知ったそうです。
それで村がなおり、みんなから感謝されたことでそこが共通の夢を持つようになったきっかけだって。
ソフィーちゃんは二人が昔作ったって言う道具をもう一度作ることを提案。
はじまりのレシピを入手。試作型栄養剤を作りました。

必死に本を読み漁り、二人で材料を集め回って、ようやく作り出したものだからだそうです。
ただ当時は錬金術の素人が作ったものなので効果はたかが知れてるそうです。
間違いなくルアードとの原点らしいです。
そしてプラフタちゃんが記憶を戻しました。
万物の書庫という場所だそうです。
かつてプラフタちゃんとルアードがアトリエとして使用していた場所だって。
そして戦った場所でもあるそうです。
さて、万物の書庫ってどこだっけ。
と思ったら新しいマップが出てきました。

アトリエにしては広すぎるだろ!!
途中中ボスなどもいましたがノーマルにしてたので特に強くは無し。
蘇生アイテム一切作ってないから一人死んだときベーカリーなどで回復しましたが…

ルアードがいました。
説得したけどむりそう。
プラフタちゃんは結局ルアードを討ちますと宣言。

ノーマルで3000か…
ラスボスだから当たり前だけど普通に強そう。
途中で黒い姿になって、回復とか防御が一回だけ固くなったりとか結構面倒。

めっちゃギリギリで勝てた。
ソフィーちゃんとコルちゃん以外全滅。
ソフィーちゃんだけHP50%で自動回復するドリンク持ってて卑怯やわw
全員分用意しておくべきだったか…

ええっ欲しかったのになあー。
普通の錬金術師に敗れて、錬金術も使えなくなって、
結局自分たちはなんだったんだろうというメクレットとアトミナ。
ソフィーちゃんが最後に説得して、立ち去ってしまいましたが…
もう知識の大釜はないのでわるさはできないはず。

オスカーくんなんかやったっけ?
とりあえず礼を言うプラフタちゃんとソフィーちゃん。

今更思い出すソフィーちゃん。
欲しかったなあ…

お礼をいうプラフタちゃん
これからの目標をどうする?というソフィーちゃんですが
プラフタちゃんは私を超える錬金術師になることを目標にしなさいといわれた。
エンディング。